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2012年11月のアーカイブ

H邸耐震改修工事 終了

1ヶ月以上かかったH邸の耐震改修工事が終わりました。

最後は押入れ完成させました。

耐震工事もリフォームもそうですが、人が住んでいる家を工事するので、

家の方の居場所を確保しながら工事します。

よくあるリフォームは水周りが基本になるので、普段使っている部屋などは

あまり入らないのですが、耐震工事は家をバランスよく補強しないといけないため

いろいろな部屋におじゃまします。

H邸も全ての部屋にはいらさせていただきました。

 

 

昭和初期の家 耐震診断 

本日、耐震診断に行ってきました。

昭和初期の建物でかなり立派な家でした。

1階がかなり広くて平屋でもおかしくないぐらい広い家なのに

2階もありました。

昭和初期にはめずらしく洋間もありかなり立派なつくりでした。

しかし昔の家なのでやはり壁がかなり少なく耐震補強には新たに壁を作らない

と難しいと感じました。

市の診断もされていたので、補強込みでの診断になります。

縁側もかなり立派です。

 

和室 上下あき工法

K邸の耐震工事ですが、和室に上下あき工法使いました。

上下あきは和室に使うのが一番良いと思います。

和室は天井を落としてしまうとその部屋の天井全て作り直しに

なることがほとんどです。

3尺の壁だけ補強したいのに、6畳もしくは8畳すべての天井を

やり直すことはコストの面で見たらかなり無駄な復旧が多くなります。

そこで天井を壊さない上下あき工法を使います。

復旧も早くお客さんにメリットがかなり大きいので弊社では積極的に

使っています。

上下あき工法は市の補助金対象工法です。

 

 

上下あき工法

部分開口 構造用合板補強工法  「上下あき」裏桟あり という工法を使いました。

通常の構造用合板補強工法の壁強さ倍率5.2kN/mなんですが、こちらは上下あき

裏桟ありは構造用合板の低減係数α=0.8をかけた 壁強さ倍率5.2×0. 8=4.16kN/mに

なります。

通常の構造用合板補強工法より弱い壁強さ倍率になってしまうのですが、

上下あき工法にはかなりのメリットがあります。

最大のメリットは天井、床を解体せずに行うことにより復旧費用がかなり抑えれると

いうことです。

これをうまく使うことにより耐震工事費用を弊社は他社より安く行えています。

耐震工事は金額がかなり大きくなってしまうことがありますが、興味あるかたは弊社に

お問い合わせください。

ホールダウン金物

耐震工事で引き抜き力を計算するときにN値計算します。

今回に柱の場所はかなり強いN値が出たので、あまり使わない

かなり強いホールダウン金物を取り付けました。

16日に取り付けた金物の写真と比べてもらえればかなり違いがわかると思います。

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